エンヒッキ・アラウージョ – Henrique Araújo

エンヒッキ・アラウージョは現在のブラジル音楽シーンの中で、カバキーニョ、バンドリンの重要な代表的存在。


2008年、サンパウロ州立自由音楽大学でバンドリンとカバキーニョのコースを卒業し、2013年FAAM大学で作曲と指揮を専攻、様々なコンサートに参加し、ポピュラーミュージックおよびクラシックのアーティスト達、ドミンギーニョス、ヤマンドゥ・コスタ、オズワルジーニョ・ド・アコーディオン、エルザ・ソアレス、ジジ・ポッシ、ウィルソン・ダス・ネヴィス、ゼッカ・パゴヂーニョ、ジルベルト・ジル、メストリーニョ、またラエルシオ・ヂ・フレイタス、ホベルト・シオンなどの巨匠たちのかたわらでのレコーディングに参加する。

ブラジル内外での様々なプロジェクトや音楽フェスティバルに参加し、その中でも、ブラマ・フェスティバル・モスクワ、ブラジリアン・フェスティバル・コンセルトヘボウ・アムステルダム、ノヴァス・ヴォゼス・イン・ボゴタ、アノ・ド・ブラジル・イン・ポルトガル、バークレー・パーカッション・フェスティバル、第11回ショーロ・フェスティバル・イン・パリス、フランクフルト・パン工場フェスティバル、ウィーン・ジャズ・フェスティバルに器楽奏者として紹介され、ワークショップを行った。

2017年、全面的に作曲家ドミンギーニョスの曲をカバーした、彼の初のソロCD「Choro do Sertão(荒地のショーロ)」をリリース。

現在、カーニバル音楽を演奏するグループ「Cordão Carnavalesco Assim é que é(こんなカーニバル屋の絆とは)」の音楽ディレクター兼指揮者、イビラプエラ多目的ホール音楽学校の教師、ショーログループ「Panorama do Choro Paulistano Contemporâneo(現代サンパウロ市民ショーロのパノラマ)」、バンド「Batuqueiros e sua Gente(太鼓叩きとその仲間達)」のメンバーにとどまらず、歌手ファビアーナ・コッツァ、作曲家、ドグラス・ジェルマーノとも共演している。

Bandolinista Henrique Araújo toca “O Choro do Sertão”
Batuqueiros e sua Gente & Francineth Germano